インドのグッドフライデー:コルカタでの祈り、トゥーストゥクディでの行列

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(MENAFN- AsiaNet News)

インド各地の信者は、厳粛な祈りと宗教行列をもって聖金曜日(グッドフライデー)を観察し、イエス・キリストの磔刑を記念した。コルカタのチャリティー宣教者会(カルカッタの母院)では、信者たちが集まり、祈りを捧げるとともに、この日の到来を記念するために行われた特別な礼拝に参加した。

インド各地での観察

トゥーストゥクディでの「十字架の道行き」

一方、タミル・ナードゥ州トゥーストゥクディでは、数千人の信者が伝統的な「十字架の道行き」の行列に参加し、カラヴァリ(ゴルゴタ)に至るキリストの旅の道筋をたどる儀式を行った。

十字架の道行きは、「キリストの受難の道(カルヴァリの道)」(Stations of the Cross:Via Crucis または Via Dolorosa とも呼ばれる)として知られており、イエス・キリストの受難と死をたたえるための14のステップから成るカトリック信心である。伝統的には四旬節の金曜日に行われ、この実践では、キリストが断罪されてから埋葬されるまでの重要な場面を振り返り、信者がカラヴァリへ向かうキリストの旅を霊的に同伴できるようにする。参加者は十字架を手にし、行進の間中、内省的で敬意ある調子を保ちながら賛美歌を唱えた。

デリーでの祈り

デリーでも、信者たちはゴルダク・ハナのサグラッド・ハート大聖堂教会(Sacred Heart Cathedral Church)およびRKプラム・セクター2の聖トマス教会(St Thomas Church)で祈りを捧げ、この日を祈りによって見守った。

聖金曜日の意義

聖金曜日は、インドを含む世界中のキリスト教徒にとって特に重要な日である。キリスト教徒は、復活祭の前の金曜日としてこの厳粛な日を迎える。復活祭は、棕櫚の日曜日から始まり、復活祭で締めくくられる。「聖金曜日(Good Friday)」の物語は、ローマ人がイエスを磔にした日のことを指している。イエスの弟子であるユダがイエスを裏切ったことにより、イエスはローマ人に捕らえられた。当時、ユダヤ地方(ローマ属州ユデア)の総督であったポンティウス・ピラトが、イエスの処刑を命じた。イエスは、カラヴァリとして知られる磔刑の場所へ向けて、エルサレムを横断して十字架を背負わされることになった。「聖金曜日」の翌日は、「復活祭(Easter)」として知られる祝福が行われ、磔刑の3日後に起きたイエスの復活の出来事を記念する。(ANI)

(見出しを除き、本記事はAsianet Newsable Englishのスタッフによって編集されておらず、シンジケート配信フィードから掲載されています。)

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