この一連の操作でようやく希望の光が見えてきた。本金4000uが今では30000uまで増えたが、その間だけで資金費用が10000uもかかった——仕方がない、これが草コインをやる代償だ。

正直、過程は本当に辛かった。最初に0.19まで上がったときは手が震えていたが、売らずに持ち続けた。その後0.24まで上がってからまた下落したけど、歯を食いしばって耐え抜いた。今振り返ると、あの時に弱気になっていたらとっくに降りていただろう。

今の相場感としては、仕手が力を蓄えている印象だ。0.3のこの位置を突破できれば、その後は一気に1ドルまで行くのも難しくない。この計算だと本当に1までいけば、口座は100万を超えることになる。

PIPPINのような草コインのリーダー格はこんなものだ。ゼロになるか、飛ぶかのどちらか。もう乗ってしまった以上、最後まで付き合うしかない。